◇野菜たくさん食べれます。
我が家では、涼しくなった秋ぐらいから、スープ系のベジタブルストックをこまめに作ります。
これが、とっても便利で経済的で、時間短縮になるのです。
◇我が家のベジタブルストック
お好みの根野菜を中心に。
(お好みでお肉等を入れる場合、鶏のひき肉が一番オススメです。)
大根=イチョウ切り ニンジン=イチョウ切り ジャガイモ=一口大にカット
お好みで、タマネギ=みじんぎり ゴボウ=ささがき(そぎ切り)
鶏肉(ひき肉) =適量(多めだと、その分出汁が出ておいしいです)
ローリエ=一枚(洋風メニュー多めの場合お好みで)
大きめの鍋に、お水(適量)上記のカットした野菜、ローリエを入れる。鶏肉は沸騰してから、入れる。
火が通ったら出来上がり。お好みでお水の状態の時に、だしの素を入れても良いと思います。
我が家は、こんぶ出汁を入れたりします。
簡単です。味付けはしません。ローリエはお肉の臭み消しです。
これを冷ましたら、冷蔵庫へいれます。使いたい分だけ、小さなお鍋に移して調理します。
この元となるベジタブルストックがあるだけで、素早く簡単に1品スープが作れます。
◆その1コンソメスープ
小なべに移したベジタブルストックに、コンソメスープの素をいれれば、コンソメスープの出来上がり。ここでベーコンを刻んだものを加えてシンプルスープ。あらびきウインナーを加えて、ポトフ風にもなります。
◎最初のストックの物にベーコンを入れないのは、ベーコンの味が抜けきって、おいしくなくなってしまうからです。
◆その2 とん汁
お出汁や、だしの素等をいれて、豚肉を入れる。豚肉に火が通ったら、アクをとり、お味噌を入れて、とん汁です。
◆その3 水餃子スープ
鶏がらスープ、しょうゆ、しお、コショウ等で味をととのえる。冷凍の水餃子等の具材を入れて、水餃子スープの出来上がり。
◆その4 ミネストローネ
トマトのホール缶、または、トマトジュース、コンソメの素を入れる、セロリの刻んだ物、ベーコン等、お好みの具材を入れ、しお、コショウで味を調え、仕上げにパセリのみじん切りをパラパラと。ミネストローネの出来上がりです。
◆その5 お吸い物
出汁、きのこ類、しょうゆ、お好みでしお少々等、ベジタブルストック。これだけでも、一品出来ます。
◆その6 その他いろいろ
我が家で最後に作る事が多いのが、「カレー」または、「シチュー」、「鍋系」です。
タマネギのみじん切りをフライパンで炒める、お好みのお肉も追加して炒める。ベジタブルストックを入れる、お好みのカレールーや、シチューの素、さらに、各ご家庭のカレーにいれる隠し味や、ほうれんそう、コーン、きのこ類など、お好みで。
最後に、 「鍋系」
最後のベジタブルストックのお鍋に、お水を足す、お水から昆布を入れる、だしの素でも可
鶏肉のぶつ切り、お豆腐、きのこ類等、なんでもOK。お好みの葉野菜等も加えて、火がとおったら、ポン酢で頂いても良いですし、しおや味噌など、お好みの味付けお鍋で、出来上がり。
各スープ類は、野菜を切る工程の省略や、ベジタブルストックの具材に全て火が通っている事で、ものすごーーく時間が短縮されます。とにかく仕上がりが早いです。
小なべに移す時は、多少具材を選り分けると良いかと思います。例えば、とん汁を作る時は、ゴボウを多めに。。シチューを作る時は、鶏のひき肉を多めに。等です。
ストックのお肉を鶏のひき肉と、書きましたのは、鶏肉のぶつ切りやこま切りの場合、味が抜けきってしまいます。豚肉なども同じで、尚且つ少々豚肉のクセが出てしまうので、ストックには不向きだと思います。これらは、小なべに移して食べる時にいれたほうが良いです。
たっぷりお野菜を入れることで、お野菜の出汁も出ますので、どのスープも出汁が効いてておいしくなります。
また、冷蔵庫等にある、あまりものを使い切りたい時に、加えてしまえば、捨てる物も減り、冷蔵庫も片付いて、一石二鳥です。
◆その7 おまけの一品 サラダ
ベジタブルストックを作る際に、カボチャを適度に大きめに切って、お鍋に一緒に入れる。カボチャは、比較的火の通りが早いので、竹串や菜箸などを突き刺し、スーっと通るようでしたら、カボチャのみをボウル等に取り出す。そのまま一口大に切っても良いですし、かるくつぶして、お好みで、マヨネーズ、アーモンドスライス等をまぶして、かぼちゃサラダの出来上がり!
ジャガイモを多めに入れて、じゃがいもを取り出し、ポテトサラダを作る時もあります。
お忙しい主婦のみなさま。この時短っぷり、いかがでしょう。